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春申君の封土は、今の上海にあたり、上海を古名の「申」と呼ぶこともあります。
春申君はなんだか他の中国史上人物より直情型でスッキリしてるなシェイクスピア悲劇の主人公みたいに破滅へ向かって躊躇いなく猛進している感じが俺の性癖には合っていますねぇ
キングダムだと秦の戦いが主題でほぼ合従軍でしか絡んでないから、口と態度の悪い輩で秦との合戦後にいきなり殺された人っていう割と悲惨な描かれ方してたな‥。
この解説で分かったかもしれないですが、史実も割と態度悪くない?キングダムの方がヤバいのは間違い無いけど。
毎回、勉強になり感謝します!
ご支援ありがとうございます……!!ご厚意を励みに一層精進して参ります!
曲者揃いのゆっくり歴史解説の中でも特に質が高いと思う。史料批判に基づいて検証してるからより説得力が増す。
史料を引用・検証したり、イラストや地図を使う解説はハズレがないですよね〜
@@shiso_tempura 参考文献ないから微妙
ありがとうございます!
ご支援、まことにありがとうございます……!!大変、大ッ変励みになります!!!
昌文君てただの驚き役かと思ってたらめっちゃいいとこの出自やん
鳥人間さんが平原君推しな理由がちょっとわかってきた気がしますw
春申君の有能な話を聞いた後のしくじりが残念すぎる最期でした。鳥人間さんの抑えきれない平原君愛を感じました!平原君の回も楽しみにしてます!
春申君の動画で学ばせていただいたことは、人生の幸・不幸のバランスは人智では計り知れないほど精巧にできているのだとこの動画で知ることができました。ありがとうございます😊
春申君、非常に面白い動画でした!次回は孟嘗君でしょうか?とても楽しみにしています
平原君への魔理沙の歪んだ愛が深いw
マジで待ってたぜ!
耄碌なのか油断なのか一番の腹心が状況次第で一番危険な敵になることがよくわかりました
春申君!ずっと見てみたかった動画!鳥人間さん、ありがとうございますゥゥゥゥゥゥ!!戦国繋がりで、始皇帝の高祖母である宣太后も取り上げて欲しいです。鳥人間さんが作る動画は数ある歴史解説動画の中で1番分かりやすい&楽しく学べるので次回も楽しみにしております!
多大ご支援をいただき、恐悦至極にございます……!ぜひ今後も当チャンネルご期待ください!!
平原君には秦(というか范雎)から魏斉を命がけで庇ったいい話もあるから……亡くなるまで英傑であり続けるのは難しいと思わせる春申君の最期でした。
春申君の本拠地で遷都を実現した寿春はその後も中国史上の要衝として度々歴史の表舞台に登場する。現代も宋代(?)の城壁がよく保存されている。寿春城(寿県寿春鎮)の城壁の特徴は土手を兼ねているところである。寿県古城は天然の湖沼を水堀として利用している為である。この水上都市は現代に水害に見舞われており直近だと2020年に被災しているそうだ。
袁術の本拠地だし。しかも寿春は三国時代に寿春三叛という大規模な反乱も起こるし。王凌に毋丘倹、諸葛誕に文欽か。そして討伐した側からも後に鍾会が反乱を起こす。
13:02👈鳥人間さんがよく「中国のどっかの地面から歴史書が出てこないかな〜」って言ってるけど、こういう大戦混じりの話があると同感したくなる:_中国史の史:
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!!ご厚意、痛み入ります……!!
こんばんは。塩分も水も取り過ぎたらイケないんだよねえ。過ぎたるは猶及ばざるが如しとはよく言ったもんだ。バランスの取れた栄養補給が長生きの秘訣です!范雎は白起とのことで嫌いな人もいるだろうけど昭襄王が一代の傑物ならこの人もまた傑物。秦が天下まであと一歩と言うところまで行けたのもこの人あってこそ。その范雎の性格を見事に読み切った春申君もまた傑物。でも最後が大変残念よねえ。春申君。「春申君老いたり」とは言い得て妙。反秦アベンジャーズいいなあ。これから使わせてもらいますw
ゆっくり番茶 劇の 商標登録問題 少し落ち着きましたね これで とりあえず 他のゆっくり動画は安心ですね
朱英、陳舜臣の著作では剣の達人として描かれているんですよね…話の中で、楚から去る前に、春申君の首を刎ねる事になる刺客の"視界を奪う"という活躍を見せるのですが…
今ちょうど大学で春申君列傳の読解をやっていたところだったのでいつもより楽しく視聴できました!出典元を知ってる状態だとより楽しいからみんなも読もうぜ!
今回も動画を閲覧した者です。 春申君の話は【史記 ※横山光輝版】で見ていたので、読み終えた後は、後味が悪い感じがしました。 権力者は権力を長く持つと、考えもモウロクになり、判断力も弱くなり、油断が出て身を滅ぼす。 春申君は、身の引き際を誤ってしまったのではないか。 司馬遷は【史記】の筆を進めながら、そう思ったのではないでしょうか? 最後の部分を知っていただけに、後味は悪かったですが、人生の教訓【身の引き際を誤るな】を学ばせてもらいました。 さて、今の投稿内容から見て、四君を取り上げておりますが、【孟嘗君】のリクエストをお願いします。四君の中でも、【孟嘗君】のエピソードが面白いので、宜しくお願いします。 今の季節はコロナも併せて、体調とメンタルを崩しやすい時期です。投稿者さんも身体とメンタルに気を付けて、動画の投稿をしていただければ、と願っております。 話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
安寧が続き過ぎると、春申君ほどの賢才でもまともな判断ができなくなってしまうんだなぁ…李園兄妹が因果応報の最期を遂げたことがわずかな慰めだ。
巨星は昇るときも堕ちるときも烈しい…
平原君すごい楽しみ
幽とか哀とか王の名前だけで国がどうなったかわかるので中国史は楽しい。なお、イギリスでは愚鈍王の象徴のジョンは二度と使われることはなかった…
欧州でも肥満王良王失地王みたいに、どんな王だったのか分かるのも面白い
動画ありがとうございます。権力を貪欲に求めんとする者は結局慢心して滅びるという古今東西の政治の法則から免れないということなのでしょうね。
14:28 後に始皇帝陵ができる地まで進軍したが サイですね。始皇帝陵は、始皇帝が秦王に即位した時から造られていて、ホウケンも寿陵(生前に造る墓)を取った、と史記に書かれているので、ホウケンは始皇帝陵の小高い丘に布陣したのかもしれませんね。
この説は、呂不韋と始皇帝の話に似てますね。父親が王の側近みたいな説を流布しては、邪魔なライバルや太子を廃嫡に追い込む。ですので幽王が春申君の子かどうかは、可能性が低いと思います。個人的に推察すると春申君を殺害した事による春申君を慕う者の恨みや李園が朝廷を支配した事による楚内部での派閥の恨みが募り。結果、幽王や哀王を廃して負芻を立てる動きが起こり大義名分として幽王の父は、春申君と決めつければ幽王を廃しても楚王に対しての暴挙や簒奪と思われずに済み民心も揺らがず政権を奪取する算段なのでしょうね。ですが王翦と蒙武に楚は、ボコボコにされて負芻は、捕虜にされる・・・楚は、結局滅びる運命だったのかもね。
そのせいで春申君・李園・負芻は楚の人達から国を滅ぼした戦犯にされてしまう。特に彼らを憎んだのが幽王・哀王や負芻と同世代の人間達つまりは楚漢戦争を戦っていく連中なんだけど。この世代から漢王朝建国の功臣が何人も出てくるし。
李園亡き後楚は秦に滅ぼされ、項羽や劉邦達の時代に突入していく。この頃には幽王や負芻らと同世代の人間が働き盛りであり、彼らからすると春申君や李園は楚を滅ぼした戦犯と見なされたとしてもおかしくない。
「君の賢は実に堯に如かず、臣の能は舜に及ばず。夫れ賢舜を以て聖堯に事うるも、三年にして後、乃ち相知れり。今、君一時にして臣を知る。是れ君は堯よりも聖にして、臣は舜よりも賢なる也。」(戦国策 楚)春申君と汗明とのやり取りがありましたね。分かったと簡単に答える春申君に、汗明が本当ですか?と問う話しですが、切れ者であるが故の隙があるんですね。動画面白かったです。長文すみません。
おおおおおお!春申君だ!!春申君ダァ!そう、彼の成り上がり方は、破滅までも含めて見事なものだったのだ!!
范雎は如水物事の流れに逆らうことなく水のように流れに従い、その流れを利用して秦の利益へと変えようとしたこのような人生の氣付きの動画を毎度作っていただき、本当にありがとうございます😊😭
上善は水の如し。-人-
@@豊臣亨 黒田官兵衛改め黒田如水にも通ずるような氣がしました。ありがとうございます😊
李園笑ったわー梁山泊のじゃんよ😂👍
春申君の動画、ありがとうございます!権力を手に入れるのも難しいものですが、権力を保持しながら身を全うすることも難しいものですよね…。春申君は最後の最後でしくじるので残念さが際立ってしまうのが惜しいです。
ご支援ありがとうございます……!身を全うするのは中国史の人物の永遠のテーマですねェ……
戦国四君と言われるけど実際のところは信陵君と孟嘗君で、春申君はまぁ分かるけど…となり、平原君は数合わせ感ある春申君は最期の最期で不相応な野心が生まれちゃったんがなぁ
ラストでまさかの急展開だった
中国ドラマ『ミーユエ』にも出てきますね。
楚の建て直しのついでに滅ぼされてしまう魯の国涙目
呂不韋さんは春申君の最期をどう見ていたのか、気になりますね~。それにしても英邁だった人物が年を取って耄碌するのは何時の時代も悲しいなぁ。
呂不韋もこの時点で失脚しちゃって後がない状態だった。数年後始皇帝に止めを刺される事に。
秦王政「自分の子を孕んだ女を君主に献上するなど人臣としてあるまじき行いだな!」呂不韋「左様でございますな」
呂不韋は太后様に「よいぞ呂不韋」と言わしめた挙げ句大チンポ大車輪大回転男をあてがって二人も子を生ませたからあんまり人のこと言えないよなあ
…。
司馬遷「お前が言うな(棒)」
土岐頼芸「実にけしからんですな」
玄宗「こういう奴嫌われんで~」
劉邦や朱元璋など低い身分から栄華を築いた人物は良い意味でも悪い意味でも疑り深い性格をしていますよね。春申君は慢心してしまったのかも?
函谷関攻めでつまづいたところから彼の人生は暗転し始めたように映る。それよりも孕ませた女との子が国王になったのだから、同じく身を滅ぼした呂不韋より凄いと思うのは私だけだろうか。
キレッキレでも最期が残念だと儚いね。
???「そんなことをしたら、平原君の動画で彼をを持ち上げるポイントが無くなってしまうのだぜ。」平原君「!?」
始皇帝以前の中華史を詳しく学べます(笑)動画と余り関係ないですが、ゆっくりボイスのニュースしてましたね(;´Д`)、又色々トラブルにならなければ良いのですが🙇
蒙驁将軍についても解説お願いします。
李園は大それた事をやってくれたが我が物顔に権力をふるっていられる状況ではなかったのでは?隣国秦では春申君暗殺直前に呂不韋が失脚し始皇帝が本格的に中華統一へと動き出そうとしていた時だし。王の代替わりはとかく敵に狙われやすい。おそらく軍内部でも考え方が凝り固まり過ぎていた春申君を排除すべきという動きがあり李園はそれに乗ったのでは。始皇帝という最凶の脅威に立ち向かう為には春申君では戦えないと見なされたと。
どんな優秀な人間でも暗殺されるのは仕方ない部分があると思うんだけど、司馬遷は正しい人間にそんなことは起こりえない、なにか理由があったからだと因果応報的に考えるんですよね~。
司馬遷「天道・・・是か非か!?😣💦」
禍福は糾える縄の如し
「俺は漢の高祖劉邦のようになるぞ!春申君のようにはならぬ!」少年老い易く学成り難し日暮れて道遠し結論「人生はままならない。」
けど晩年の劉邦は春申君と大して変わらないというか功臣達を粛清しまくるし。劉邦自身は天寿を全うするがその後呂后に権力を握られてしまう。劉邦と呂后が天寿を全うした以外は春申君と李園の末路とそんなに変わらない。結果、呂氏の乱からの呉楚七国の乱へと繋がっていく。
調べてみましたが、春申君が討たれたころ秦では偽宦官嫪毐の反乱が起きていたのですね。このとき反乱を鎮圧したのが楚の王族出身の昌平君、昌文君でした。昌平君は考烈王の実子(秦の人質時代にできた子)なのですが、秦の華陽夫人の養子となっていて秦の高官にまでなったから楚王の後継者としては不適格と春申君は考えたのでしょうか。最終的に項燕によって楚王に擁立されるも敗死しましたが。
函谷関で春申君が秦に戦いを挑んだ(斉の裏切りで大敗するが。)のはロウアイの反乱がきっかけであり、それが原因で呂不韋は失脚。春申君が暗殺された数年後呂不韋は始皇帝に追い込まれ自害します。ただこの後にも成キョウの乱が起き、それを昌平君が鎮圧するんですが。
ハッピーな“奸計”······これは“関係”とかかっておるわけですな!
16:12李園と李環、実写と絵画だから当たり前なんですが、似てない兄妹ですね。
春申君は長く生きすぎたのかもしれませんねぇ・・・・・
李斯の最後と似てるんですよね、春申君。自分が権力者であるがための油断。
李園も李斯や春申君と同じ。おまけに李斯と李園は野心家で当時の権力者に取り入ったという共通点がある。それに李園が春申君の食客になった頃に李斯も楚を離れ秦の最高権力者呂不イの食客になっている。親秦派の李斯は反秦派の巨頭春申君と対立して楚を離れたのだろうか?師匠の荀子は春申君の賓客だったのに?政治家としては小物の李園は同じ野心家で有能な李斯を意識し、脅威を抱いていたのでは。そして李園は密かに李斯の兄弟子韓非子を支援していたかも。これに春申君・項燕も協力していた。だからなのかも知れないが韓非子は李斯の策略で殺され(裏であの趙高も協力)、張良を始めとする韓の出身者が楚へ来て秦を倒そうと動きだす流れを作る事になったのでは?
11:09今でしょ!
親戚に足を引っ張られる英雄も多いけど、彼に関しては逆に周りに有能な親族が居なかったことが不幸に繋がったと言える。結果論ですけどね。
キングダムで椅子蹴飛ばしてた人か
いまちょうど宮城谷先生の奇貨居くべし天命編読んでいるところだったので、春信君パイセンのエピは、それそれ!って感じで沁みます。ただ、藺相如に和氏の璧持っていく使者だったり、呂不韋との交友があったりってのは創作なんだろうとは思いましたが😂
楚の春申君、そのしゅんしんくん、そのしゅんしんくん、そのしゅんしゅんくん! やっぱ舌嚙んだ(笑)
春申君、秦の昭王の前で啖呵を切った時点で処刑されていたら、「史記」ではどういう扱いになっていたか?と、時々考える事があります…………
まってた
楚の国が滅んでしまったのが残念
春申君老いたり(超ストレート)
中国史の人物は多彩だなあ!
多大なご支援、まことにありがとうございます……!大変なご厚意が日々の動画作りの励みになっております……!!
あれ!?春申君の最後のエピソード、同時代の呂不韋と嬴政(始皇帝)のエピソードにそっくりですね?同時代の楚と秦で王の出生疑惑が連動したことに司馬遷は気づいているのでしょうか?
呂不韋のエピソードは春申君のエピソードを元とした創作説が有るそうです😇
@@気まぐれ天使-u7w さん、ご返信ありがとうございます。司馬遷は、秦と始皇帝に、かなりの嫌悪感が伝わってきます。
春申君こと黄歇は高圧的な考えで李園を軽視したことが命トリ人間になったガハハ
合従軍を纏め上げた 春申君ですらその油断から命を落とすとは…油断大敵とは良く言った物ですね🤔次の動画は春申君の跡を継いだ『カリン』をお願いします女性ながらあの大国の宰相を勤めるとは…あとドドントおじさんも🤣ドドントおじさんは実際の人物でした😅
魯を滅ぼしたのは斉ではなく楚だったのか!
武陵、夷陵、江陵、銅陵、稔陵、金陵、広陵、蘭陵! いずれも楚城です~
チューが最も強いのは実は文化で、諸外国で流行しており、ヨーロッパのフランスに相当する😂
塩分トリ過ぎ‥w 反秦アベンジャーズw
私も令和君とか号してみようかな🤤
平原君を推す人の気持ちが何となくわかる気がします。春申君は小物に足をすくわれて残念。
魏の鍾会の先輩格ですね。自身が切れ者ゆえ“とるに足らない者“に対する警戒が弛くて身を滅ぼすという…。
1:20 黄(血)歇待った無し
そもそも公表できない実の親って権勢の根拠にならないよな。なんであんな話に乗ったのか解らない。
春申君、おそらくたった一度であろうちょっとした油断からあんな哀れな最期を遂げるなんて…。(しかも、彼が楚最後の名臣(名将はまだこの後出てくる)とでもいうべき存在だったから、これを期に楚は時代が悪かったとはいえ滅亡の道へと突き進む羽目に…。)あと春申君が小心者の小物大それた事はしないであろうという評価を下した李園は、まあ確かにその後の楚の顛末を見れば小物だろうが、小物だからこそ自分が権力を掌握するためになりふり構わない手段に出たような人物だと思いますね…。
李園は小物と云われているが項燕と共に楚の滅亡を10年は遅らせたからな。かつての上司を暗殺するのは相当覚悟がいったはず。しかも暗殺に成功して権力を奪ったとしてもその後の舵取りを間違えれば楚は滅びてしまう。しかも隣国には強大な秦、そして秦のトップである始皇帝こと贏政は中華統一という李園を遥かに凌ぐ野望を抱いている。我が物顔に権力をふるっていられる暇などない。それは秦から考烈王を帰国させ即位させた春申君から李園に受け継がれたサバイバル気質そのものだったのでは?
前から思ってた事ですが霊夢ちゃんが『東方!』で目を輝かせますよねそれはやはり東方不敗ですかね?Gガンダムの方かな?Gガンダムは少ししか見てないんですどそれとも笑傲江湖の本家のほうの東方不敗ですかね?私は笑傲江湖は読んで好きだったもので少し気になりましたよ
東方projectっていうゲームに霊夢と魔理沙が出てるから
最後以外はパーフェクトヒューマンですねあれ、でも、キングダムの合従軍のときいくつだったのかしら。二十代にしか見えなかったけど。
春申君老いたり。。。
李園に離縁された
庶民から成り上がった彼なら処世にも長けていたはずなのに、小人こそ何をしでかすかわからないという事を軽視するとはねぇ。長らく権力を握って傲ったかなぁ。センちゃんに耄碌したと評されても仕方ないかも。
春伸君、最期は悲惨( ・3・)💦
これ程の人物でもどうにも出来なかった秦が中華を統一した時点で滅ぼしたのが他でもない項羽と劉邦でした。やはり秦は楚に滅ぼされました。ですが司馬遷の史記での描写は兎角秦に冷淡ですね、僕が読売ジャイアンツを嫌う以上だったかも。
6:47ここ、昌平君じゃないん?あんまり詳しくないから間違ってたらすいません
人質説があるのは昌文君の方です。キングダムのムック本でたまに間違えているのがありますね
東方ぅ❤
深沈厚重なるは、これ第一等の資質。磊落豪雄なるは、これ第二等の資質。聡明才弁なるは、これ第三等の資質。軽薄才子は長続きしない。
多分四公子では一番人気が無い人。とはいえ、この人が魯を滅ぼして版図を広げていたからこそ、王翦ですら60万の兵が無ければ倒せないというほどの強国になったとも言える。
もうちょっとで孟嘗君二世と呼べたのに。。。
3!
平民から宰相になるとか、まるで原敬みたいなことになってますね( ̄▽ ̄;)
私の幼馴染(男同士ですが)のシュン君、浮気をしてたみたい。そして浮気相手の旦那の策略で左遷&地元の土地を踏めなくなってしまったみたい・・・休日のビールが美味しいなと、春申君の名を聞いてふと思い出しました。
やっぱ『老いて益々盛ん』なんてファンタジーなんだよな。飯〇幸〇みたく晩節を汚したくなかったら、年寄りは大人しく茶でもすすってるのが一番。
まーじで、晩年の判断の甘さだけがなぁ。その一点のみで評価ががたっと落ちてしまった感じで、残念でならない。
春申君 老いたり
皆ハッピーな奸計がハッピーな関係を維持できるとは限らないwそれが見抜けなかったあたりはやはり老いかな。哀王も負芻の一派にクーデター起こされて、KANの曲とは違って最後に哀は勝つというわけにはいかなかったわけだ。
2
1!
平民から成りあがったくせに用心を怠ったか劉邦や朱元璋とは器が違ったな
春申君の封土は、今の上海にあたり、上海を古名の「申」と呼ぶこともあります。
春申君はなんだか他の中国史上人物より直情型でスッキリしてるな
シェイクスピア悲劇の主人公みたいに破滅へ向かって躊躇いなく猛進している感じが俺の性癖には合っていますねぇ
キングダムだと秦の戦いが主題でほぼ合従軍でしか絡んでないから、口と態度の悪い輩で秦との合戦後にいきなり殺された人っていう割と悲惨な描かれ方してたな‥。
この解説で分かったかもしれないですが、史実も割と態度悪くない?キングダムの方がヤバいのは間違い無いけど。
毎回、勉強になり感謝します!
ご支援ありがとうございます……!!
ご厚意を励みに一層精進して参ります!
曲者揃いのゆっくり歴史解説の中でも特に質が高いと思う。史料批判に基づいて検証してるからより説得力が増す。
史料を引用・検証したり、イラストや地図を使う解説はハズレがないですよね〜
@@shiso_tempura 参考文献ないから微妙
ありがとうございます!
ご支援、まことにありがとうございます……!!
大変、大ッ変励みになります!!!
昌文君てただの驚き役かと思ってたらめっちゃいいとこの出自やん
鳥人間さんが平原君推しな理由がちょっとわかってきた気がしますw
春申君の有能な話を聞いた後のしくじりが残念すぎる最期でした。
鳥人間さんの抑えきれない平原君愛を感じました!平原君の回も楽しみにしてます!
春申君の動画で学ばせていただいたことは、人生の幸・不幸のバランスは人智では計り知れないほど精巧にできているのだとこの動画で知ることができました。
ありがとうございます😊
春申君、非常に面白い動画でした!
次回は孟嘗君でしょうか?
とても楽しみにしています
平原君への魔理沙の歪んだ愛が深いw
マジで待ってたぜ!
耄碌なのか油断なのか
一番の腹心が状況次第で一番危険な敵になることがよくわかりました
春申君!ずっと見てみたかった動画!鳥人間さん、ありがとうございますゥゥゥゥゥゥ!!
戦国繋がりで、始皇帝の高祖母である宣太后も取り上げて欲しいです。
鳥人間さんが作る動画は
数ある歴史解説動画の中で
1番分かりやすい&楽しく学べるので
次回も楽しみにしております!
多大ご支援をいただき、恐悦至極にございます……!
ぜひ今後も当チャンネルご期待ください!!
平原君には秦(というか范雎)から魏斉を命がけで庇ったいい話もあるから……
亡くなるまで英傑であり続けるのは難しいと思わせる春申君の最期でした。
春申君の本拠地で遷都を実現した寿春はその後も中国史上の要衝として度々歴史の表舞台に登場する。
現代も宋代(?)の城壁がよく保存されている。
寿春城(寿県寿春鎮)の城壁の特徴は土手を兼ねているところである。
寿県古城は天然の湖沼を水堀として利用している為である。
この水上都市は現代に水害に見舞われており直近だと2020年に被災しているそうだ。
袁術の本拠地だし。しかも寿春は三国時代に寿春三叛という大規模な反乱も起こるし。王凌に毋丘倹、諸葛誕に文欽か。そして討伐した側からも後に鍾会が反乱を起こす。
13:02👈鳥人間さんがよく「中国のどっかの地面から歴史書が出てこないかな〜」って言ってるけど、こういう大戦混じりの話があると同感したくなる:_中国史の史:
Thanks!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!!
ご厚意、痛み入ります……!!
こんばんは。塩分も水も取り過ぎたらイケないんだよねえ。過ぎたるは猶及ばざるが如しとはよく言ったもんだ。バランスの取れた栄養補給が長生きの秘訣です!
范雎は白起とのことで嫌いな人もいるだろうけど昭襄王が一代の傑物ならこの人もまた傑物。秦が天下まであと一歩と言うところまで行けたのもこの人あってこそ。
その范雎の性格を見事に読み切った春申君もまた傑物。でも最後が大変残念よねえ。春申君。「春申君老いたり」とは言い得て妙。
反秦アベンジャーズいいなあ。これから使わせてもらいますw
ゆっくり番茶 劇の 商標登録問題 少し落ち着きましたね これで とりあえず 他のゆっくり動画は安心ですね
朱英、陳舜臣の著作では剣の達人として描かれているんですよね…話の中で、楚から去る前に、春申君の首を刎ねる事になる刺客の"視界を奪う"という活躍を見せるのですが…
今ちょうど大学で春申君列傳の読解をやっていたところだったのでいつもより楽しく視聴できました!
出典元を知ってる状態だとより楽しいからみんなも読もうぜ!
今回も動画を閲覧した者です。
春申君の話は【史記 ※横山光輝版】で見ていたので、読み終えた後は、後味が悪い感じがしました。
権力者は権力を長く持つと、考えもモウロクになり、判断力も弱くなり、油断が出て身を滅ぼす。
春申君は、身の引き際を誤ってしまったのではないか。
司馬遷は【史記】の筆を進めながら、そう思ったのではないでしょうか?
最後の部分を知っていただけに、後味は悪かったですが、人生の教訓【身の引き際を誤るな】を学ばせてもらいました。
さて、今の投稿内容から見て、四君を取り上げておりますが、【孟嘗君】のリクエストをお願いします。四君の中でも、【孟嘗君】のエピソードが面白いので、宜しくお願いします。
今の季節はコロナも併せて、体調とメンタルを崩しやすい時期です。投稿者さんも身体とメンタルに気を付けて、動画の投稿をしていただければ、と願っております。
話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
安寧が続き過ぎると、春申君ほどの賢才でもまともな判断ができなくなってしまうんだなぁ…
李園兄妹が因果応報の最期を遂げたことがわずかな慰めだ。
巨星は昇るときも堕ちるときも烈しい…
平原君すごい楽しみ
幽とか哀とか王の名前だけで国がどうなったかわかるので中国史は楽しい。なお、イギリスでは愚鈍王の象徴のジョンは二度と使われることはなかった…
欧州でも
肥満王
良王
失地王
みたいに、どんな王だったのか分かるのも面白い
動画ありがとうございます。
権力を貪欲に求めんとする者は結局慢心して滅びるという古今東西の政治の法則から免れないということなのでしょうね。
14:28 後に始皇帝陵ができる地まで進軍したが サイですね。始皇帝陵は、始皇帝が秦王に即位した時から造られていて、ホウケンも寿陵(生前に造る墓)を取った、と史記に書かれているので、ホウケンは始皇帝陵の小高い丘に布陣したのかもしれませんね。
この説は、呂不韋と始皇帝の話に似てますね。父親が王の側近みたいな説を流布しては、邪魔なライバルや太子を廃嫡に追い込む。ですので幽王が春申君の子かどうかは、可能性が低いと思います。
個人的に推察すると春申君を殺害した事による春申君を慕う者の恨みや李園が朝廷を支配した事による楚内部での派閥の恨みが募り。結果、幽王や哀王を廃して負芻を立てる動きが起こり大義名分として幽王の父は、春申君と決めつければ幽王を廃しても楚王に対しての暴挙や簒奪と思われずに済み民心も揺らがず政権を奪取する算段なのでしょうね。
ですが王翦と蒙武に楚は、ボコボコにされて負芻は、捕虜にされる・・・楚は、結局滅びる運命だったのかもね。
そのせいで春申君・李園・負芻は楚の人達から国を滅ぼした戦犯にされてしまう。特に彼らを憎んだのが幽王・哀王や負芻と同世代の人間達つまりは楚漢戦争を戦っていく連中なんだけど。この世代から漢王朝建国の功臣が何人も出てくるし。
李園亡き後楚は秦に滅ぼされ、項羽や劉邦達の時代に突入していく。この頃には幽王や負芻らと同世代の人間が働き盛りであり、彼らからすると春申君や李園は楚を滅ぼした戦犯と見なされたとしてもおかしくない。
「君の賢は実に堯に如かず、臣の能は舜に及ばず。夫れ賢舜を以て聖堯に事うるも、三年にして後、乃ち相知れり。今、君一時にして臣を知る。是れ君は堯よりも聖にして、臣は舜よりも賢なる也。」(戦国策 楚)春申君と汗明とのやり取りがありましたね。分かったと簡単に答える春申君に、汗明が本当ですか?と問う話しですが、切れ者であるが故の隙があるんですね。動画面白かったです。長文すみません。
おおおおおお!春申君だ!!春申君ダァ!
そう、彼の成り上がり方は、破滅までも含めて見事なものだったのだ!!
范雎は如水
物事の流れに逆らうことなく
水のように流れに従い、その流れを利用して秦の利益へと変えようとした
このような人生の氣付きの動画を毎度作っていただき、本当にありがとうございます😊😭
上善は水の如し。-人-
@@豊臣亨 黒田官兵衛改め黒田如水にも通ずるような氣がしました。
ありがとうございます😊
李園笑ったわー梁山泊のじゃんよ😂👍
春申君の動画、ありがとうございます!
権力を手に入れるのも難しいものですが、権力を保持しながら身を全うすることも難しいものですよね…。
春申君は最後の最後でしくじるので残念さが際立ってしまうのが惜しいです。
ご支援ありがとうございます……!
身を全うするのは中国史の人物の永遠のテーマですねェ……
戦国四君と言われるけど実際のところは信陵君と孟嘗君で、春申君はまぁ分かるけど…となり、平原君は数合わせ感ある
春申君は最期の最期で不相応な野心が生まれちゃったんがなぁ
ラストでまさかの急展開だった
中国ドラマ『ミーユエ』にも出てきますね。
楚の建て直しのついでに滅ぼされてしまう魯の国涙目
呂不韋さんは春申君の最期をどう見ていたのか、気になりますね~。
それにしても英邁だった人物が年を取って耄碌するのは何時の時代も悲しいなぁ。
呂不韋もこの時点で失脚しちゃって後がない状態だった。数年後始皇帝に止めを刺される事に。
秦王政「自分の子を孕んだ女を君主に献上するなど人臣としてあるまじき行いだな!」
呂不韋「左様でございますな」
呂不韋は太后様に「よいぞ呂不韋」と言わしめた挙げ句大チンポ大車輪大回転男をあてがって二人も子を生ませたからあんまり人のこと言えないよなあ
…。
司馬遷「お前が言うな(棒)」
土岐頼芸「実にけしからんですな」
玄宗「こういう奴嫌われんで~」
劉邦や朱元璋など低い身分から栄華を築いた人物は良い意味でも悪い意味でも疑り深い性格をしていますよね。
春申君は慢心してしまったのかも?
函谷関攻めでつまづいたところから彼の人生は暗転し始めたように映る。それよりも孕ませた女との子が国王になったのだから、同じく身を滅ぼした呂不韋より凄いと思うのは私だけだろうか。
キレッキレでも最期が残念だと儚いね。
???「そんなことをしたら、平原君の動画で彼をを持ち上げるポイントが無くなってしまうのだぜ。」
平原君「!?」
始皇帝以前の中華史を詳しく学べます(笑)
動画と余り関係ないですが、ゆっくりボイスのニュースしてましたね(;´Д`)、又色々トラブルにならなければ良いのですが🙇
蒙驁将軍についても解説お願いします。
李園は大それた事をやってくれたが我が物顔に権力をふるっていられる状況ではなかったのでは?隣国秦では春申君暗殺直前に呂不韋が失脚し始皇帝が本格的に中華統一へと動き出そうとしていた時だし。王の代替わりはとかく敵に狙われやすい。おそらく軍内部でも考え方が凝り固まり過ぎていた春申君を排除すべきという動きがあり李園はそれに乗ったのでは。始皇帝という最凶の脅威に立ち向かう為には春申君では戦えないと見なされたと。
どんな優秀な人間でも暗殺されるのは仕方ない部分があると思うんだけど、司馬遷は正しい人間にそんなことは起こりえない、なにか理由があったからだと因果応報的に考えるんですよね~。
司馬遷「天道・・・是か非か!?😣💦」
禍福は糾える縄の如し
「俺は漢の高祖劉邦のようになるぞ!春申君のようにはならぬ!」
少年老い易く学成り難し日暮れて道遠し結論「人生はままならない。」
けど晩年の劉邦は春申君と大して変わらないというか功臣達を粛清しまくるし。劉邦自身は天寿を全うするがその後呂后に権力を握られてしまう。劉邦と呂后が天寿を全うした以外は春申君と李園の末路とそんなに変わらない。結果、呂氏の乱からの呉楚七国の乱へと繋がっていく。
調べてみましたが、春申君が討たれたころ秦では偽宦官嫪毐の反乱が起きていたのですね。このとき反乱を鎮圧したのが楚の王族出身の昌平君、昌文君でした。昌平君は考烈王の実子(秦の人質時代にできた子)なのですが、秦の華陽夫人の養子となっていて秦の高官にまでなったから楚王の後継者としては不適格と春申君は考えたのでしょうか。最終的に項燕によって楚王に擁立されるも敗死しましたが。
函谷関で春申君が秦に戦いを挑んだ(斉の裏切りで大敗するが。)のはロウアイの反乱がきっかけであり、それが原因で呂不韋は失脚。春申君が暗殺された数年後呂不韋は始皇帝に追い込まれ自害します。ただこの後にも成キョウの乱が起き、それを昌平君が鎮圧するんですが。
ハッピーな“奸計”······これは“関係”とかかっておるわけですな!
16:12
李園と李環、実写と絵画だから当たり前なんですが、
似てない兄妹ですね。
春申君は長く生きすぎたのかもしれませんねぇ・・・・・
李斯の最後と似てるんですよね、春申君。
自分が権力者であるがための油断。
李園も李斯や春申君と同じ。おまけに李斯と李園は野心家で当時の権力者に取り入ったという共通点がある。それに李園が春申君の食客になった頃に李斯も楚を離れ秦の最高権力者呂不イの食客になっている。親秦派の李斯は反秦派の巨頭春申君と対立して楚を離れたのだろうか?師匠の荀子は春申君の賓客だったのに?政治家としては小物の李園は同じ野心家で有能な李斯を意識し、脅威を抱いていたのでは。そして李園は密かに李斯の兄弟子韓非子を支援していたかも。これに春申君・項燕も協力していた。だからなのかも知れないが韓非子は李斯の策略で殺され(裏であの趙高も協力)、張良を始めとする韓の出身者が楚へ来て秦を倒そうと動きだす流れを作る事になったのでは?
11:09
今でしょ!
親戚に足を引っ張られる英雄も多いけど、彼に関しては逆に周りに有能な親族が居なかったことが不幸に繋がったと言える。結果論ですけどね。
キングダムで椅子蹴飛ばしてた人か
いまちょうど宮城谷先生の奇貨居くべし天命編読んでいるところだったので、春信君パイセンのエピは、それそれ!って感じで沁みます。ただ、藺相如に和氏の璧持っていく使者だったり、呂不韋との交友があったりってのは創作なんだろうとは思いましたが😂
楚の春申君、そのしゅんしんくん、そのしゅんしんくん、そのしゅんしゅんくん! やっぱ舌嚙んだ(笑)
春申君、秦の昭王の前で啖呵を切った時点で処刑されていたら、「史記」ではどういう扱いになっていたか?
と、時々考える事があります…………
まってた
楚の国が滅んでしまったのが残念
春申君老いたり(超ストレート)
中国史の人物は多彩だなあ!
多大なご支援、まことにありがとうございます……!
大変なご厚意が日々の動画作りの励みになっております……!!
あれ!?春申君の最後のエピソード、同時代の呂不韋と嬴政(始皇帝)のエピソードにそっくりですね?同時代の楚と秦で王の出生疑惑が連動したことに司馬遷は気づいているのでしょうか?
呂不韋のエピソードは春申君のエピソードを元とした創作説が有るそうです😇
@@気まぐれ天使-u7w さん、ご返信ありがとうございます。
司馬遷は、秦と始皇帝に、かなりの嫌悪感が伝わってきます。
春申君こと黄歇は高圧的な考えで李園を軽視したことが命トリ人間になった
ガハハ
合従軍を纏め上げた 春申君ですら
その油断から命を落とすとは…
油断大敵とは良く言った物ですね🤔
次の動画は春申君の跡を継いだ
『カリン』をお願いします
女性ながらあの大国の宰相を勤めるとは…あとドドントおじさんも🤣
ドドントおじさんは実際の人物でした😅
魯を滅ぼしたのは斉ではなく楚だったのか!
武陵、夷陵、江陵、銅陵、稔陵、金陵、広陵、蘭陵! いずれも楚城です~
チューが最も強いのは実は文化で、諸外国で流行しており、ヨーロッパのフランスに相当する😂
塩分トリ過ぎ‥w 反秦アベンジャーズw
私も令和君とか号してみようかな🤤
平原君を推す人の気持ちが何となくわかる気がします。春申君は小物に足をすくわれて残念。
魏の鍾会の先輩格ですね。
自身が切れ者ゆえ“とるに足らない者“に対する警戒が弛くて身を滅ぼすという…。
1:20 黄(血)歇待った無し
そもそも公表できない実の親って権勢の根拠にならないよな。
なんであんな話に乗ったのか解らない。
春申君、おそらくたった一度であろうちょっとした油断からあんな哀れな最期を遂げるなんて…。(しかも、彼が楚最後の名臣(名将はまだこの後出てくる)とでもいうべき存在だったから、これを期に楚は時代が悪かったとはいえ滅亡の道へと突き進む羽目に…。)
あと春申君が小心者の小物大それた事はしないであろうという評価を下した李園は、まあ確かにその後の楚の顛末を見れば小物だろうが、小物だからこそ自分が権力を掌握するためになりふり構わない手段に出たような人物だと思いますね…。
李園は小物と云われているが項燕と共に楚の滅亡を10年は遅らせたからな。かつての上司を暗殺するのは相当覚悟がいったはず。しかも暗殺に成功して権力を奪ったとしてもその後の舵取りを間違えれば楚は滅びてしまう。しかも隣国には強大な秦、そして秦のトップである始皇帝こと贏政は中華統一という李園を遥かに凌ぐ野望を抱いている。我が物顔に権力をふるっていられる暇などない。それは秦から考烈王を帰国させ即位させた春申君から李園に受け継がれたサバイバル気質そのものだったのでは?
前から思ってた事ですが
霊夢ちゃんが『東方!』で目を輝かせますよね
それはやはり東方不敗ですかね?
Gガンダムの方かな?
Gガンダムは少ししか見てないんですど
それとも笑傲江湖の本家のほうの東方不敗ですかね?
私は笑傲江湖は読んで好きだったもので少し気になりましたよ
東方projectっていうゲームに霊夢と魔理沙が出てるから
最後以外はパーフェクトヒューマンですねあれ、でも、キングダムの合従軍のときいくつだったのかしら。二十代にしか見えなかったけど。
春申君老いたり。。。
李園に離縁された
庶民から成り上がった彼なら処世にも長けていたはずなのに、小人こそ何をしでかすかわからないという事を軽視するとはねぇ。
長らく権力を握って傲ったかなぁ。センちゃんに耄碌したと評されても仕方ないかも。
春伸君、最期は悲惨( ・3・)💦
これ程の人物でもどうにも出来なかった秦が中華を統一した時点で滅ぼしたのが他でもない項羽と劉邦でした。やはり秦は楚に滅ぼされました。ですが司馬遷の史記での描写は兎角秦に冷淡ですね、僕が読売ジャイアンツを嫌う以上だったかも。
6:47
ここ、昌平君じゃないん?あんまり詳しくないから間違ってたらすいません
人質説があるのは昌文君の方です。キングダムのムック本でたまに間違えているのがありますね
東方ぅ❤
深沈厚重なるは、これ第一等の資質。磊落豪雄なるは、これ第二等の資質。聡明才弁なるは、これ第三等の資質。
軽薄才子は長続きしない。
多分四公子では一番人気が無い人。とはいえ、この人が魯を滅ぼして版図を広げていたからこそ、王翦ですら60万の兵が無ければ倒せないというほどの強国になったとも言える。
もうちょっとで孟嘗君二世と呼べたのに。。。
3!
平民から宰相になるとか、まるで原敬みたいなことになってますね( ̄▽ ̄;)
私の幼馴染(男同士ですが)のシュン君、浮気をしてたみたい。
そして浮気相手の旦那の策略で左遷&地元の土地を踏めなくなってしまったみたい・・・
休日のビールが美味しいなと、春申君の名を聞いてふと思い出しました。
やっぱ『老いて益々盛ん』なんてファンタジーなんだよな。
飯〇幸〇みたく晩節を汚したくなかったら、年寄りは大人しく茶でもすすってるのが一番。
まーじで、晩年の判断の甘さだけがなぁ。その一点のみで評価ががたっと落ちてしまった感じで、残念でならない。
春申君 老いたり
皆ハッピーな奸計がハッピーな関係を維持できるとは限らないw
それが見抜けなかったあたりはやはり老いかな。
哀王も負芻の一派にクーデター起こされて、KANの曲とは違って最後に哀は勝つというわけにはいかなかったわけだ。
2
1!
平民から成りあがったくせに用心を怠ったか
劉邦や朱元璋とは器が違ったな